The Memory Player 64

Laufer Teknik

Memory Player

Laufer Teknik(ローファー テクニック)

The Memory Player 64

CD トランスポート

販売価格

  • The Memory Player 64-16(16 CORE)
    ¥5,600,000.- (税別)
  • The Memory Player 64-32(32 CORE)
    ¥8,800,000.- (税別)(受注発注品)
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Laufer Teknik社の The Memory Player 64 は、世界で初めて CD から パリティピット=誤り検出符号や、ECC =誤り訂正符号を取り除き、純粋な音楽データのみを抽出することに成功した、CD トランスポートです。

使い方は、パソコンPCなどへCDから音を取り込むのと同様に、CDからピックアップによって抽出された音楽データを、順次 SSD (ソリッド・ステート・ドライブ)= フラッシュメモリへと送り、CD一枚毎にデータとして蓄える方式です。

多くの音楽ファンはアナログ(LPレコード)やライブ音楽と比較すると、CDの再生音--特に中高音域は不自然に固く、雰囲気がないと訴えてきました。

The Memory Player 64がそれを解決します。

その心臓部ともいえる技術は、ソフトウエア (1)RUR=Read Until Right と (2)IDEAS2にあります。

Read Until Right™

どんなに高級なCDプレーヤーもCDの情報を全て読み込むことはできません。

しかも毎回再生ごとに読み取るので毎回誤差が生じます。(CDも毎回物理的に毀損し=キズ、劣化されます。) 

その読み取り損ないの非音楽情報が、 CD特有の『固く』『冷たい』音や、定位の不安定さ等の不快感の原因になります。

RURは、完ぺきに全てのCD情報を読み取り、その情報をSSDに保存する技術(米国特許済)です。

IDEAS2

IDEAS2 (Impulse Discharge of Events in Atemporal Space.) は、読み取った情報から音楽情報のみを抽出し、再配列するソフトウェア(米国特許済)です。

ここに至る工程で非音楽情報(パリティピット=誤り検出符号、ECC =誤り訂正符号等)が完全に排除され、CDの長所である正確で透明でありながら、アナログ=LPレコードやライブ音楽のような、暖かさの感じられる自然な音になります。

丁度CDの音源が録音時のマスターテープと同じ状態に還った訳です。

64ビットサンプルの再生

音楽情報と、ボリュームが完全に分離され、ダイナミックレンジが拡大し、大きな音でも歪がなく際限なく再生されます。

Memory Player

結果、Laufer Teknik社の The Memory Player 64 で聴く CD の再生音は、まるで録音スタジオのマスターテープを聴いているような鮮やかなイメージを提供し、新たな音楽体験を呼び覚ますことになります。

リスナーの保有するCD コレクション全て―録音の古さ等を超えて―が、 正に次元の異なるサウンドで甦ります。

副産物(おまけ)

メモリープレーヤーは保存した情報から、CD-ROMに複写=コピーできます。 そのCD-ROMを、カーステレオなどの装置で再生しますと、元のCDより音が良い!(自然、歪がない等)と感じられます。

従ってメモリープレーヤーからコピーしたCD-ROMを使うと、カーステレオ、スマホに取込んでイヤーフォン(ヘッドフォン)などから再生する音が格段に良くなり、快適な音楽ライフが可能になります。

The Memory Player 64 方針

CDよりもレコーディングマスターテープの音の良いのはなぜか?
そこにはCDならではのデーターが音質を下げていた!

CD プレーヤーは 1982年に登場し、現在まで少しずつ進化をとげてきました。 それらは、アップサンプリングやクロックの高精度化、 そしてジッターの改善といった技術に代表されますが、 それでもいまだ、16bit / 44.1kHz の規格をフルに発揮した音にはなっていない。 としたらどうでしょうか?

それに気づいたのは、レコーディングスタジオにおけるマスターテープの音のよさです。

それがたとえ14bit /36kHz といった下位フォーマットでも、 CD よりも生々しい音がするというのは一体どういうことなのでしょうか?

そしてLaufer Teknik社が試行錯誤の末にたどり着いた結論、 それは予想に反してとても単純なものでした。 つまりレコーディングスタジオのマスターテープと、CD の違いを検証すればよかったのです。

その結果、CD にはマスターテープには入っていない、 音楽情報とは関係のないデータが三分の一ほど記録されており、 それがきっと悪さをしているのだろうという仮説を立てたのです。

次に、CD から音楽とは関係のないデータを取り除き、 純粋な音楽情報のみを取り出して再生してみると、 それは見事にマスターテープの音に近づくことを確認できたのです。

 

CD に記録されている音楽以外の情報は、 CIRC(クロス・ インターリーブ・ リードソロモン・コード)=ECC (エラー・コレクション・コード)に代表されますが、日本語では「誤り訂正符号」となっています。 これは、 CD をリアルタイムに安定して再生するためには必要不可欠なデータであり、おかげで汚れや傷ついた CD でも再生することができ、 また揺れや振動の激しい車でも再生することが出来ます。

この ECC はかなり強力なもので、安い CD プレヤーでも、 ほぼ100%の音楽データを復元する能力を持っています。

しかし、それならば同じ DA コンバータを使用した場合、 安い CD プレイヤーと高価な CD トランスポートで音の違いが発生するのは何故でしょう?

それは、ズバリ ECC の介入が音質を阻害しているからにほかなりません。 つまり安い CD プレヤーは ECC が頻繁に作動し、 高価な CD トランスポートはその頻度が少なくなるからといえるでしょう。

以上のことは、最近注目を集めている SHM-CD や HQCD そして Blue-Spec CD 等の新素材を使用した CD でも説明することが出来ます。 いずれもその高音質ぶりが評判となっていますが、 要はより透明度の高い液晶用の高分子ポリカーボネイトを採用することによって、読み取り精度があがり、それによって ECC の介入が減少したからといえるでしょう。

また最近一部では、パソコンを使用して CD をリッピングし、 それを内蔵の HDD (ハード・ディスク・ドライブ)から再生したほうが音がよい、 ということがいわれています。 これは通常の CD トランスポートがたった一回しか信号を読み取らないのに対して、 パソコンで使用するリッピングソフトの中には、 ダメージある部分を再度読み返してエラーを少なくするものがあります。 したがってこの場合にも、 ECC の介入がより少なくなったことによって音質が向上したものと思われます。

なを、 ECC がCD の再生にどんな悪さをしているのかにつきましては、かなり難解な内容となります。 興味のあるかたは、http://www.thememoryplayer.net/ をご覧下さい。